暖かい気候のせいでしょうか、今日は正月に再度足を痛めて以来、最も足が痛くないです。
1月中頃には身動きがとれなくなるほど痛かったのに、ほぼ毎日通ってる整骨院のおかげで普段の生活ではほとんど痛みを感じることが無くなってきました。院長ありがとー!
でも、早速明日にでもGIOSに乗ろうと思っていたのに、なんだか少し雨が降ったりしてます(書いているのが20時過ぎです)。
週末には最低気温が0度近くになるようなので、気が抜けないです。
さて、表題の件ですが、『スヌーカー』です。スニーカーでもジミー・スヌーカでもありません。
『スヌーカー』はビリヤードの一種で、イギリスや、イギリスに関係の深いアジアの国々(シンガポールやタイ、香港など)に非常に人気があります。
日本ではマイナーなスポーツですが、世界選手権がBBCで生放送されるほどですし、高額な賞金が賭けられるそうです(行ったことはないので確実なことは言えませんが)。
ビリヤードといえば、日本では『ポケット・ビリヤード』、いわゆるナインボール、エイトボールのイメージをもたれる方がほとんどでしょう。
少しお年を召された方だと、『キャロム・ビリヤード』、四つ玉、三つ玉等、ポケットの無いテーブルで行う競技の方を思い出されるかもしれません。
『スヌーカー・ビリヤード』はそのどちらとも異なります。
『ポケット』に比べてテーブル面積が2倍近く大きく、さらに小さい玉で行われます。
ルールは結構複雑なんですが、その戦略性の高さ、駆け引きの妙、トッププロたちの美技にとても引き込まれます。
おおざっぱなルールですが、
・15個の赤球(1点)、赤以外に色分けされた6個のカラーボール(それぞれ2~7点の点数を持つ)、それと白い手球で行われる。
・自分の番の時に赤球を一つ落とすと、続けて赤以外のカラーボールをどれか一つ落とすことができる。
・赤球がすべて落とされるまで、落とされたカラーボールは所定の位置に戻される。(赤球は戻らない)
・戻されたカラーボールは、再度赤球が落とされたときに狙うことができる。
と、こんな感じです。
すべての球を最高の取り方で取りきった場合、(赤1+黒7)×15+黄2+緑3+茶4+青5+ピンク6+黒7=147点となります。147(ワン・フォー・セブン)達成はトッププロの試合でもなかなか見ることができないです。
テーブル上に残っている球はどんどん減っていくんですから、要するに、『スヌーカー』とは147点を二人で取り合うゲームという訳です。
でも、基本的には半分以上の点を取れば勝ちなんですが、相手のファウルによって自分に4~7点入るので、残った球の点数が足らない場合でも、負けている側が望めば試合を続行します。
とはいっても、残りを取りきってもファウル2回分以上の点差では降参するのが通常です。(ルールなのかは、ちゃんと調べてません。紳士の国のスポーツなのでマナーなのかもしれませんが)
ファウルの有無が試合に直接関わるため、点数を稼ぐチャンスが無い場合は手球を「隠す」突き方も重要になってくるわけです。
この「隠す」突き方を『スヌーカー』と呼び、また『スヌーカー』自体の語源も「隠す」から来ているので、この競技の醍醐味とも言えるわけです。(セイフティと言った方がわかりやすいですかね)
『ナインボール』では、ブレイクショットで勝負が決まることもありますし、コンビでナインボールを落とすこともありますから、試合展開がスピーディに進みます。
しかし『スヌーカー』では序盤で試合が決まることはなく、『スヌーカー』のかけ合い(隠し合い)になれば、さらに試合時間が延びて長くなります。
大会のルールによっては、1つの試合が1日で終わらないなんてこともあったりするそうです。
何でいきなり『スヌーカー』の話題を出してきたのかというと、昨年のスヌーカー全日本チャンピオンで、試合中継の解説もやってる福田豊氏のブログで、4月からの今年の放送が決定したことが報告されたからなんですよね(^^;)
今は再放送をやっていますが、制作会社の合併等で例年より本放送の放送開始が決まってなかったんですよ。放送されないかもしれないって噂もあったし。。。
もし、スカパーやケーブルテレビに加入されている方は、機会があればチャンネル『J SPORTS』(1~3のどこか)で見てみてください。ものすごい面白いですよ。
(番組名&大会名「プレミアスヌーカーリーグ」)
見れない方はゴメンなさい。
スヌーカーを実際に突いてみることができるといいんですが、テーブル自体が日本に30数台しかないらしいんですよね。
東京だと六本木、尾久、武蔵村山にあるらしいんですが。。。(ここまで偉そうに書いてきた私も一度も突いたことがない。。。)
近い内に私も実際に突いてこようと思ってます。
その様子はまた当ブログで。。。
書ければいいんですが(笑)。今回字ぃばっか。
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